FXにおける証拠金は何に使うのか

FXは、外国為替証拠金取引という名称が示す通り証拠金という特殊なお金を使うことによって利益を出していく取引のことを意味しています。


では、そもそもこの証拠金というのはどのようなお金で何の目的で利用するのでしょうか。



そもそも、FXにおける証拠金というのは株取引における担保のようなものです。

All Aboutの特徴につてをいくつか紹介しています。

株取引では、担保を預けることによってそれを信用とし、レバレッジ効果のある信用取引を利用することが出来るようになりますが、FXも全く同じで証拠金という担保を口座の中に預けておくことによってそれを利用することでレバレッジを利用することが出来るようになります。FXのレバレッジの凄いところは、株取引の信用取引と違って倍率が桁違いに高いところです。



株取引の場合には3倍前後の信用取引が限界なのですが、証拠金を利用する際には20倍以上のレバレッジを使うことが出来るようになります。


小さな資金であってもより大きな利益を出すことが出来る仕組みになっており、例えば取引の際に10万円程度のお金しか持っていなくても、レバレッジを使えば100万円以上の取引ができるようになっているわけです。
しかも、レバレッジを利用するデメリットは取引における損失だけで、それ以外に関しては口座に証拠金を預けておきさえすれば何もありません。


口座の中に証拠金が無くなってしまうと後から追加でお金を入れなくてはならなくなりますので、その点だけは注意をしておくように心がけましょう。